世の中は5年10年で簡単に変わる! 大きな流れ・動きに敏感になるだけでいい!

秋田です。

高校1年生の時点で進路が決まっている人、決まりかけている人、まったく決める段階まで至っていない人・・・さまざまだと思います。
決まっていないからといって心配したり、不安になったりしないでください。

自然体(まあ、文系行ってサラリーマンにでもなろうかな程度の意識)でも大丈夫です。

秋田秀一秋田秀一

今回の記事は安心していただくための3つの話の中の1つです。
【安心シリーズ・第1弾・1/3】

世の中(社会)は5年10年で簡単に変わる!ということは・・・あなたが高校3年になった時や、4年生大学に進学して大学を卒業する今から7年後のタイミングで社会に出る時には「日本がどうなっているか」ということは誰にも(正確には)わかりません。

どんな社会・世の中が到来しているか、神さましかわかりませんね。

※毎年、新年に・・・今年の日本の経済がどうなるか、を有名なエコノミスト・コメンテーターなどが予想しますが・・・今年1年のことなのに外れます。(苦笑)
※プロ野球やJリーグの優勝チームを予想するアスリート・専門家も予想を外します。(素人の自分達の方が当たったりもします)

繰り返しますね・・・5年後、10年後というのはどんな世の中になっているかは誰にもわかりません!
だったら・・・もっと自分の資質や才能を見極めたり、得意なことを増やしていってから、判断してもいいのでは? という発想も「アリ」かも知れないのです。

・銀行の利息が年6%、7%の時代があった(今は0.01%)
・身近な例だと・・・鹿児島大学に歯学部誕生
・法律が変われば世の中が変わる
 (車のドアミラー、ガソリンスタンドの無人化・セルフ、規制緩和)
・最大の変化はインターネットの登場

について説明します。

先に結論を言うならば・・・

【ここでの結論】
世の中の動きを「敏感」に感じる「アンテナ」「感度」をアップさせるように意識する、といったことをするだけでも十分かも知れませんよ、というのがここでのアドバイスです。

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銀行の利息が年6%、7%の時代があった

銀行預貯金金利

銀行に100万円預けると、1年後に6万円もらえた!(今は100円)



秋田秀一秋田秀一

私が銀行に就職した若い頃は・・・
銀行に100万円預けると、1年後に利息として6万円とか、7万円もらえていました。
それが今では、100円です(税金は別)

※2年目に使わずに106万円を貯金すると・・・の繰り返しで10年経過すると・・・
100万円が200万円近くになっていた時代があったのです!

もし、1億円貯金していたら・・・1年後に600万円もらえていました。・・・毎月50万円使えます。
1億円持っていたら・・・遊んで暮らせる! という話でした。

昔の銀行は、6%、7%でお金を預かっても(仕入れても)、それを会社に10%といった金利で借りてもらっていましたから100万円につき6万円、7万円と利息を支払っても大丈夫だったのです。

逆に、10%でも借りてくれる会社がたくさんありました、ということです。

それが今では・・・1%、2%といった水準でないと会社は借りてくれなくなりました。

昔の銀行員の仕事(貯金してください) ⇒ 今の銀行員の仕事(お金を借りてください)



銀行員の仕事(ノルマ)も、昔はお金を集めること(貯金してもらうこと・「貯金してください」)から、今では「お金を借りてください」ということに「銀行員の仕事の内容が180度変わった」のです。

さらに、今では「金融商品」といういろんな商品を買ってください、という仕事までするようになりました。

多くの人は貯金するのは好きですが、お金を借りる、借金するというのは嫌いです。
そんな今の時代は、借りてもらえる人を見つける、金融商品を買ってくださる人を見つける、というのが大変な仕事になっているのです。

・当時、こんなにしてお金を増やしましょう、と教えていたノウハウ本やコメンテーターなどが伝えていた内容は、今では使えない、役に立たない、ということになります。(今や・・・誰も、当時のそんなノウハウ本を買う人はいませんね)
・時代が変われば役に立たなくなるもの、不必要となるものがあります。⇒ 仕事・職業もいっしょです。
・銀行そのものも、お金を集める仕事から、お金を借りてもらう仕事に比重が変わったのです!



※余談ですが・・・将来は銀行で野菜や魚を売っているかも知れません!(笑)


秋田秀一秋田秀一

私が銀行に入って・・・
10年もしないうちにお金を集める仕事中心から、お金を借りてもらう仕事中心に変わりました。
そして、今でも借りてもらう仕事は減っていません。さらに・・・
金融商品というものを「買ってもらう」仕事まで加わってきているのです!

あなたが社会に出る頃、社会に出て10年、20年経過したら・・・
どんな世の中になっていることでしょうか?

鹿児島大学に歯学部が誕生!

鹿児島大学歯学部と歯科医院

以前は、鹿児島県には歯学部がありませんでした。
ですから、歯科医になりたい人は県外の歯学部に進学せざるを得なかったという状況でした。
(私が鹿児島大学に入学した年・昭和53年に、ちょうど鹿大歯学部一期生が入学しました)

それまでは・・・県外の歯学部に入学して鹿児島に帰ってきて、鹿児島市内や他の市町村で歯科医院を開業する人には、あまりライバルがいなかったのです。

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鹿児島大学に歯学部誕生!



県外から鹿児島大学の歯学部に入学した人でも、自分の地元に帰らずに鹿児島市内で歯科医院を開業する人もどんどん誕生しました。

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鹿児島市内は、歯科医院の激戦区になってしまいました。



自分の頑張りや努力とは別次元の話になります。
環境は変わるものなのです。

■ 人口はそんなに簡単には増えません。
■ 歯科医院はどんどん増えていきます。
■ 当然、1歯科医院あたりの売上(儲け)は、歯科医院の数での割り算ですから少なくなります。
■ あとは、評判での戦いです。
■ 今でも激戦区だと思います。(また、鹿児島市以外にもどんどん激戦区が広がっています)



古い施設だと、最初から患者さんが敬遠したりしますから大変です。
新しい歯科医院はそれだけで施設がキレイですから飛び込みでの患者さんもいらっしゃいます。

最終的には「腕・評判」だとしても、鹿児島での歯科医院は競争が厳しいです。

自分の努力以外のところで、世の中が変わってしまうことで、自分の職業・仕事に影響が出てしまう顕著な事例です。

※そうなると・・・働き方まで変わってきます。

最近、歯科医院を開業する人の中には「歯科医院同士の決まりごと・会員組織」にも参加せずに(たとえば日曜日は休診といったルールに参加せずに)、夜間診療をしたり、日曜日にもオープンしたりすることでこれまでの他の歯科医院との「差別化」をはかって、ガンガン診療をやっている人も出てきています。

そうしないと生き残れないからですね。

世の中は変わります。

法律が変われば世の中が変わる
 (車のドアミラー、ガソリンスタンドの無人化・セルフ、規制緩和)

サイドミラー

今の車はほとんどが「ドアミラー」という形で運転席のすぐ横にサイドミラーがついています。
昔は認められていませんでした。

秋田秀一秋田秀一

昔、私が大学に入学して自動車の免許を取得した頃は・・・日本の車はサイドミラーなのに・・・
外国の車はドアミラーでカッコいいなあ、と思っていたものです。
また、ガソリンスタンドも外国は無人化されていたのに(セルフスタンド)、日本は危ないということで従業員がいなければならない、というのが決まりでした。

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日本の法律が変わる「きっかけ」「要因」の一つとして「外圧=外国からの圧力、特にアメリカ」もあります。

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アメリカの車(日本から見て外車)をどんどん買え! というアメリカからの圧力もあったのでしょうか。
規制緩和という名のもとに法律も変わりました。

今ではドアミラーOK(昔のサイドミラーの車の方が見かけなくなりました)、ガソリンスタンドもセルフ化、いろんな規制も緩和されました。

■ 昔は外国の生命保険会社(特にガン保険など)は、日本では保険販売できていませんでした。
 ⇒ 今はガンガン販売しています。
■ 外国の農薬も日本では販売できませんでした。
 ⇒ 外国の農薬・除草剤がいっぱい売られています。
■ 化粧品や日用品も海外製品がたくさん出回っていますね。
・・・・・
■ 規制緩和という形で法律が変われば世の中が変わります。

※ガソリンスタンドの業態が変わってきている例もあります。

人口が減って車そのものの台数が伸び悩めば・・・ガソリンスタンドも減ってきます。(競争激化です)
⇒ ガソリンスタンドの横にコンビニが併設されている。
⇒ ガソリンスタンドが宅配便の一時預かりもしている。
(昼間仕事で留守がちな人は夕方~夜にガソリンスタンドで受け取れる)
⇒ 逆にDS(ディスカウントストア)や大型SC(ショッピングセンター)が、ガソリンスタンドを敷地内に自前で用意するなどの競争相手の登場もあります。

【こんなケースも起こり得る?】
・SCに就職したのに、ガソリンスタンド部門に配属されてしまった。
・保険会社に就職したのに、海外で販売してこいと言われて外国在住が10年になった。
・コインランドリーの会社に就職したけど、ガソリンスタンドとの提携の仕事でガソリンスタンド回り(営業活動)をする仕事を5年やらされた。

といったようなことも・・・時代が、世の中が変われば十分に起こり得るのです。

秋田秀一秋田秀一

※日本の「就職」は、実は「就社」だ、という話はまた別記事でご案内します。

外圧や世界の動き・流れから(日本の)世の中が変わることもあります。

最大の変化はインターネットの登場

インターネットの登場

昔は、A銀行からB銀行のCさんの口座に送金する時には、その日のうちに届くやり方と郵便で送るので数日かかるやり方の2種類がありました。

今は、送金するとすぐに入金されます。(その分、間違って送ると大変ですが)

インターネットが登場してからネット通販に代表されるようにビジネスだけではなくて、いろんなことが変わりました。
世界中の人と、同じタイミングで会話すらできてしまいます。

そんなネットの世界がどんどん広がったことで世の中はプラスとマイナスの両面で変化してきていることは間違いありません。

ここまでのインターネットの功罪

インターネットのプラス面 マイナス面
・楽天などのショッピングモール、ネット通販、フリマアプリなどを利用することで全国どこにいても欲しいものが手に入るという「消費者」としての恩恵は計り知れないものがある。
ビジネスをする側は、相手(お客さま)が全国対象となる。⇒ ビジネスチャンスの拡大

新しいビジネスが誕生し続ける。
※右側の弱者を応援・お手伝いするような仕事が誕生する可能性はいくらである

・ネットが使える人と使えない人では、入手する情報一つにしても格差が生じる。⇒ 情報弱者が生まれる。
・ネットは「玉石混交」! ウソの情報に振り回されることや詐欺などの事件も発生する場合あり。
同じビジネスでもHPを簡単に持てる(作れる)会社と、誰かにお願いしないと人材がいないような会社では競争力に差がでる。

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同じようにネットからの集客ができない・集客が弱い会社にアドバイスする・コンサルする、というような仕事も無限大に生まれるはず。
弱い会社をカバー・応援できる人にとってはいくらでもビジネスチャンス(仕事)があることになる!



極端な話ではありません・・・

アマゾンが進出したことで全国の書店がどんどん店じまいしています。
やがてアマゾンはドローンで配送するようになります。(運送会社の仕事が減ります)

しかも・・・本やCD、PC、家具・・・といったものだけでなく「食料品」も扱うようになってきています。
これからは・・・スーパーの競争相手は・・・コンビニではなくてアマゾンになる時代かも知れません。

自動運転

今、グーグルは自動運転の車を開発しています。(グーグルアースという世界規模での地図も持っています。クーグルマップもあります)
やがて自動車メーカーもグーグルの傘下に入るところが出てくる可能性もあります。

予想も、想像もできません。

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それでもネットはますます発展します。
冷静に考えてみてください。

若い頃にネットを体験していなかった今のお年寄りは・・・スマホを所有していない人も多いです。
ガラケーです。

でも、今から(これからの将来において)お年寄りになる人たちはみんなスマホ世代です。
スマホから情報を入手する、会話・連絡する、ショッピングする、写真・動画を撮影する、情報発信する・・・みんなできて当たり前の時代がさらに進みます。

ということは・・・

秋田秀一秋田秀一

プログラムやネットでのビジネスなどに興味ある人は・・・
将来、いくらでも仕事がある可能性もあります。

ただし・・・
仕事の競争相手が外国のプログラマーになる可能性もあります。
ネットでつながっていれば場所は関係ない時代ですから。


【ここでの結論】
■ ネットの世界でのビジネス ≒ 仕事はいくらでも誕生する可能性大!
■ 大学行って本格的にプログラムを勉強してみようか、という選択肢もあり、の時代です。
(趣味でスタートしてもいいかと思います)
■ ゲーマーも職業として稼げる時代にすらなってきています。



このあたりの話については、もう少し詳しく 別記事 でも取り上げてみました。


秋田秀一秋田秀一

二足の草鞋、という単語を知っていますか?
これからはそれが当たり前の時代になるかも知れません。(その理由もいつか解説したいと思います)
自分のやりたいことを仕事・職業として追求・目指すこととは別に、ネットでの「何か」も意識しておくと人生の創造において選択肢が増えると思います。




■ 漫才師、お笑い芸人をしながら「お好み焼きの店」「焼肉屋の店」を運営している、
■ サラリーマンをしながら、いろんな相談相手・コンサルの仕事をしている、
■ ドクターをしながら、不動産開発のビジネスをしている、
■ 主婦しながら、○○教室の先生をしている、
■ 大学生をしながら、ネットビジネスにチャレンジしている、
■ ゲーマーをしながら、ゲーム攻略のノウハウをブログで発信して稼いでいる、本まで出版した
■ ・・・・・

みなさんの可能性は、あなたの未来の成功確率は、無限大です。
世の中の変化を敏感に感じることができるよう意識するだけでもいいのです。
意識してみませんか?

※もちろん、こういった発想には賛否両論あります。
※ただし、ここまで5年10年で簡単に世の中が変わる話はしました。
ということは、30年、40年という単位で考えると・・・とんでもない時代が到来するかも知れません。
※今、決めたとおりの人生の青写真にそって生きていくんだ、というようなことでなくても人生は創造できます。(焦らないでも大丈夫です)

世の中の栄枯盛衰の一つの例・・・プロ野球の球団を所有する会社は?

プロ野球・球団の変遷

日本にはエンターテインメントの一つとしてプロ野球があります。
最近ではJリーガーや他のスポーツにファンをとられていますが・・・今でも、それなりにたくさんの人を集めて熱狂させることのできる「ビジネスモデル」です。

(順番は特に深い意味はありません。今現在を関東からひろっています)
リーグ 私の小さい頃の球団 今の球団
【セ・リーグ】 巨人(ジャイアンツ)
ヤクルトスワローズ
大洋ホエールズ
中日ドラゴンズ
阪神タイガース
広島東洋カープ
巨人(ジャイアンツ)
東京ヤクルトスワローズ
横浜ベイスターズ
中日ドラゴンズ
阪神タイガース
広島カープ
【パ・リーグ】 西鉄ライオンズ
ロッテオリオンズ
阪急ブレーブス
日本ハムファイターズ
近鉄バファローズ
南海ホークス
埼玉西武ライオンズ
千葉ロッテマリーンズ
東北楽天イーグルス
北海道日本ハムファイターズ
オリックスバファローズ
福岡ソフトバンクス

鉄道会社から ⇒ 最近のネット系の会社に所有が移っているのが特徴的です。(楽天、ソフトバンク)

時代の流れ・変化、世の中に必要とされなくなった会社、使命を終えた会社・・・そこの従業員で就職しても違う会社になってしまう、ということも起こり得るのがサラリーマンの世界でもあります。

会社が生まれたり、消えたりすれば
新しい仕事が生まれたり、これまでの職業が消えたりもします

まとめ

都市銀行・メガバンクの変遷

私の知り合いのご子息で東京大学を卒業して昔の都市銀行(今のメガバンク)に入行した人がいました。
バリバリの若手で頑張っている時に他の銀行との合併で入った銀行は消滅してしまいました。

ちなみに・・・私が銀行に入ってから銀行業界がどんな感じになったかというと・・・都市銀行(今のメガバンク)の話ですが・・・

都市銀行の変遷 ⇒ 今、メガバンク

私が銀行に入った頃は13行の都市銀行がありました。⇒ 今、3大メガバンクです。

(※合併のタイミングは前後している場合もあります。ご了承ください)
むかし 私が就職した頃 その後 さらにその後
1.第一銀行 1.第一勧業銀行 1.みずほ銀行
富士銀行と日本興業銀行と合併
1.みずほフィナンシャル・グループ
2.三井銀行 2.⇒ 太陽神戸と合併 ⇒ さくら銀行 2.三井住友銀行
住友銀行と合併
2.三井住友フィナンシャル・グループ
3.富士銀行 3.⇒ 第一勧銀と日本興業銀行と合併 ⇒ みずほ銀行
4.三菱銀行 4.⇒ 東京銀行と合併・東京三菱銀行 3.三菱東京UFJ銀行
UGJ銀行と合併
3.三菱UFJフィナンシャル・グループ
5.協和銀行 5.⇒ 埼玉銀行と合併 ⇒ 協和埼玉銀行 4.りそな銀行
大和銀行と合併
りそなホールディングス
(3大メガバンクにつぐ地位)
6.日本勧業銀行 ※第一銀行と合併
7.三和銀行 6.⇒ 東海銀行と合併 ⇒ UFJ銀行 東京三菱銀行と合併
8.住友銀行 7.⇒ さくら銀行と合併 ⇒ 三井住友銀行
9.大和銀行 8.⇒ 協和埼玉銀行と合併 ⇒ りそな銀行
10.東海銀行 9.⇒ 三和銀行と合併 ⇒ UFJ銀行 東京三菱銀行と合併
11.北海道拓殖銀行 10.⇒ 破たん・消滅
12.神戸銀行 11.太陽神戸銀行 三井銀行と合併 ⇒ さくら銀行 住友銀行と合併 ⇒ 三井住友銀行
13.東京銀行 12.⇒ 三菱銀行と合併
14.太陽銀行 ※神戸銀行と合併
15.埼玉銀行 ⇒13. 協和銀行と合併

※日本興業銀行は都市銀行ではなかったが、日本三大長期信用銀行の一つ。
※同じく三大長期信用銀行には日本長期信用銀行 ⇒ 破たん・消滅と、
※日本債権信用銀行(⇒ 今、あおぞら銀行になっている)というのがありました。

秋田秀一秋田秀一

いかがでしょうか?
もの凄い変化・変遷、時代の流れだと感じたことと思います。

今は地方銀行もどんどん「統合」してきていますし、これからも動きがあると思います。

・石油元売り大手も次から次へと合併しました。(出光興産+昭和シェル ⇒ 出光昭和シェルなど)
 ⇒ 自分が入った会社が吸収されてなくなるケースも起こり得ます。
・メーカーも合併します。新日本製鐵+住友金属工業 ⇒ 新日鐵住金など。
・小売にしてもいろんなサービス業にしても統合の動きは少子化の日本では避けられません。

もう一つ、面白い話題をご案内します。
会社(企業)の時価総額という単語です。

たぶん初めて耳にすると思います。
株式を上場している会社のその時その時の「価値」を合計したものです。

その時々の会社のポテンシャルと考えればいいです。
例えが悪いかも知れませんが、プロ野球に入団した頃のイチロー選手の年俸・価値(期待値も含めて)と、大リーグに移籍して活躍している時の年俸・価値(期待値込み)とを比較すれば、どっちが大きいかはイメージできるかと思います。

そんなものだと思ってください。

会社の栄枯盛衰がわかります

世界の時価総額ランキング比較(平成元年 ⇒ 30年)

今は令和の時代ですが平成がスタートした時と平成が終わる前の頃の比較です。
ネット上の情報からひろいました。

平成元年 平成30年
1位 NTT 1位 アップル
2位 日本興業銀行 2位 アマゾン・ドットコム
3位 住友銀行 3位 アルファベット
4位 富士銀行 4位 マイクロソフト
5位 第一勧業銀行 5位 フェイスブック
6位 IBM 6位 バークシャー・・・
7位 三菱銀行 7位 アリババグループ・・・
8位 エクソン 8位 テンセント・・・
9位 東京電力 9位 JPモルガン・・・
10位 ロイヤル・ダッチ・シェル 10位 エクソン・モービル
11位 トヨタ自動車 11位 ジョンソン・エンド・・・
12位 GE 12位 ビザ
13位 三和銀行 13位 バンクオブアメリカ
14位 野村證券 14位 ロイヤル・ダッチ・シェル
15位 新日本製鐵 15位 中国工商銀行
16位 AT&T 16位 サムスン電子
17位 日立製作所 17位 ウェルズ・ファーゴ
18位 松下電器 18位 ウォルマート
19位 フィリップ・モリス 19位 中国建設銀行
20位 東芝 20位 ネスレ
・・・ ・・・
・・・ 35位 トヨタ自動車
【出典:ネット上の情報】

※黄色とピンクのマーカーは日本の会社(企業)です。
※都市銀行は合併・統合しています。

秋田秀一秋田秀一

いかがですか。世の中は簡単に変わるというのが実感できませんか?
平成元年当時、世界11位のトヨタが、平成30年では35位です。
都市銀行は姿を消しています。

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■ 私の同級生は1学年、全国に165万人でした。(今、毎年生まれる赤ちゃんは約90万人です)
■ ランドセルを製造販売している会社、産婦人科・小児科のドクターの数・・・何となくでも、どんどん減っているのがイメージできますか?
■ ガソリンスタンドが減るように、アマゾンの進出で書店もどんどん減っています。

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あなたが社会で働くようになる頃、20歳代、30歳代、40歳代でバリバリ働く頃を・・・ぜひ想像してください。
少しでもいいですので・・・予想・予感してください。

【当記事のまとめ】
・社会に出る頃に、どんな社会・世の中が待っているかは不透明なところもある。
・今の時点で進路選択が決まっていないからといって、必要以上に不安・心配になることを悩まなくても大丈夫です。
・世の中の動きやこれからの未来がどうなるか、ということを常日頃からアンテナを敏感にして、感度を上げて自分なりに考えること、意識することを心掛けるだけでも人生創造においては役立つはずです。



ここまでいろいろと見てきました。
今は、時代の変化がもの凄く「はやい」時代で、不透明な時代でもあります。

ですから・・・とりあえず偏差値で合格しそうな大学(短大)に進学してみて
あと少しだけ「様子」をみてみようか? という選択肢もアリだと思います。



疑問点や不安なことなどありましたら遠慮なく お問い合わせ ください。


安心シリーズの【2/3】【3/3】もあわせてご案内いたします。



ここまで本当にありがとうございました。

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